会社案内

ご挨拶

今日までご愛顧下さいました数多くのお客様のおかげさまをもちまして、今年でミドリ鉄工株式会社は創業から32年を迎えることができました。厚く御礼申し上げます。

さて、当社では長年にわたり、消音器(サイレンサー)の製造を主に、ミウラ化学装置株式会社様と取引をさせていただいています。消音器は騒音を防止する機器であり、その消音器を製造することは、公害を防止するという社会的責任を果たすことと考え、日々の業務に励んでいます。

製缶加工・ステンレス加工・圧力容器の製造が当社の事業内容であり、いずれの製品にも高い評価をいただいております。

創業社長が残した「もやせ情熱、ファイトで挑戦」の精神を守り、果敢に挑戦し、技術力も高く自信があります。ぜひお気軽にお電話、またはFAXにてお問い合わせ下さい。
代表取締役 薗 一人
消音器(サイレンサー)
▲消音器(サイレンサー)
溶接技術に自信があります。
▲溶接技術に自信があります。
品質検査も怠りません。
▲品質検査も怠りません。

会社概要

社名 ミドリ鉄工株式会社
代表 代表取締役 薗 一人
所在地 〒584-0022
大阪府富田林市中野町東2-2-44
TEL 0721-26-0370
FAX 0721-25-6145
URL http://www.midori-tekko.co.jp
E-MAIL info@midori-tekko.co.jp
営業品目 CO2溶接、TIG溶接など各種溶接を中心に大型製缶から一般製缶までをしています。公害防止設備である消音器(サイレンサー)や、エアータンク・セパレーター(分離機)など第二種圧力容器、高圧ガス特定設備の製造をしています。
資本金 3,000万円
設立年月日 創業 昭和50年10月 1日
設立 昭和52年 6月 1日
従業員 12名
取引先銀行 大阪東信用金庫 古市支店

当社沿革

昭和50年10月1日 薗正光が東大阪高井田の貸し工場にて、サイレンサー・圧力容器事業を緑ヶ丘鉄工所として個人創業する。
昭和52年6月1日 ミドリ鉄工株式会社に資本金300万円を以って法人に組織変更する。
昭和56年3月 資本金1,200万円に増資する。
昭和57年4月20日 大阪府富田林市中小企業団地内に事業所を全面移転する。
昭和59年10月10日 薗正光死亡により、薗一代が引き継ぐ。
昭和60年3月 寺井庸雄を代表取締役専務とし、技術部門は全面的に責任を持つこととする。
昭和61年3月 資本金1,800万円に増資する。
平成元年3月 資本金2,100万円に増資する。
平成2年9月 資本金3,000万円に増資する。
平成5年7月 約60坪を増築する。
平成19年8月8日 薗一人に代表取締役社長を引き継ぐ
同時に薗一代会長就任
寺井庸雄が代表取締役専務を辞任し専務となる。

主要取引先

ミウラ化学装置株式会社、バージェスミウラ株式会社、三国重工業株式会社、株式会社フジキン、株式会社稲岡鉄工所

主要納入先

東洋エンジニアリング、千代田化工建設、日揮、石川島播磨重工業、東京芝浦電気、三菱重工業、日立造船、三井造船、川崎重工業、日立製作所、神戸製鋼所、三菱電機、新日本製鐵、日本製鋼所、日本鋼管、住友金属工業、新潟ウオシントン、高木鉄工所、日阪製作所、大阪送風機、加地鉄工所、細川鉄工所、東洋工業、日産車体、厚木自動車部品、キャタピラー三菱、日本鍛工、日立プラント建設、東京汽力、宇部興産、三井東圧化学、三菱油化、三菱化成、三井石油化学、住友化学工業、三井泉北石油、 出光石油化学、日本触媒、日本カーバイド、日本石油精製、日本鉱業、大協和石油、日本酸素、帝国酸素、ブリジストンタイヤ、東京瓦斯、大阪瓦斯、岡山瓦斯、東レ、帝人、十条製紙、日本たばこ産業、クラレ、北越製紙、松下電子、ソニー、旭硝子、日本安全硝子、キリン麦酒、サッポロビール、朝日麦酒、中部電力、東京電力、関西電力、大阪電気暖房、熊谷組、大林組、大成建設、奥村組、大阪市、東京都